お月見 in 旧柳下邸 & イベントのお知らせ

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中秋の名月は見られましたか?
水色デザインでは、11月に旧柳下邸で行う、アートイベントの為の下見も兼ねて
「旧柳下邸の十五夜」のイベントに参加して来ました。
日本家屋で過ごす十五夜、ほの暗い明かりのしたで、子供の頃に過ごした夜の記憶が、鮮やかな質感を伴って蘇ってきました。そこは、なんとも懐かしい感覚に溢れた空間でした。
昼も良いですが、普段は体験できない夜の旧柳下邸もまた格別な雰囲気があります。
---旧柳下邸でのアートベントのお知らせ---
アートイベント 「 その間 (sonoma) 」
11/20(金)〜11/23(月・祝)
展示:水色デザイン ・ KIYATA ・ 横井 宏美
入場・観覧:無料
チェロと映像のライブパフォーマンス
11/22(日) 17:30〜19:00
チェロ奏者:坂巻 史和 映像:水色デザイン
(ライブは事前予約が必要です。 料金:1,000円)
詳細はこちらからご覧下さい。
気配の窓

久々のUP、写真だけですが、、。
大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ:ボルタンスキー+カルマン 「 最後の教室 」

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越後湯沢への旅行がてら、越後妻有アートトリエンナーレ2009 に1日だけ足を運びました。
平日の為、シャトルバスなどの足がないので、ツアー(南回りコース2)に参加して来ました。
ツアーは思っていた以上に沢山の作品を見学する為に、慌ただしい一日となりましたが、
お目当てのボルタンスキー「最後の教室」は、比較的ゆっくりと見ることが出来ました。
山間の道を行くと、坂の下に現れた旧東川小学校は、まさに廃墟という言葉が似つかわしい佇まいで、
中に展示されている作品を、その外観からも暗示しているかのようです。
体育館への入口を抜けると、藁の香りが立ちこめる中に、ベンチの上で沢山の扇風機が宙を仰ぎ
目的を失ったかのように空中に向かって風を送っていました。
薄暗い中、壁面一杯に映る虚ろな光、宙づりの電球。
かつてそこに居たであろう子供達が、風を巻き起こして走り抜けていた場所。
どこか、牧歌的な雰囲気を漂わせたノスタルジックな空間は、奥の通路から様子を一変させ始めます。
子供たちの居なくなった空間に残された夢と記憶。
「人間の不在」をテーマにした クリスチャン・ボルタンスキーとジャン・カルマンによる
旧小学校全体を使用した壮大なインスタレーション。
アクセスの悪い場所にあるので、行くのは大変ですが、一見の価値があると思います。
大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2009 9/13まで開催中
秋にもまた小規模なアートイベントがあるそうです(詳細は不明)
追記:バスツアーのボランティア「こへび隊」のガイドさんがとても丁寧に案内をしてくれました。(ありがとうございました。。)
