いまは、むかしむかし。

夜道

帰り道。
ふと、空を見上げると、金星が夜空に針の先くらいの穴を開けている。
なんだか、とてもドキッとした。
金星が太陽の光を受けて、宇宙空間の中にうかんでいるのではなく、
あ、これは針で開けた穴だと、ついうっかり思ってしまった。
そこに、無限の空間が広がっている事を忘れて歩いて居る間に、地上は回転を止め、太陽が地球の周りを回り始める。
昔の人が月や星を空に開いた穴だと思ったのも、実感として自然なことだったのだろうと思う。

コペルニクスの「天球の回転について」から465年、
私たちは宇宙空間の片隅に浮かぶ自分の存在を、何処まで真摯に受け止める事が出来たのだろう?
また、知識として知ることで失われてしまった想像の中に、なにか大切なものが含まれてはいなかったのだろうか?
そして、未知なるものに対する寛容さを失わずに、世界と向き合うことができているのだろうか?

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うつみさん、こんばんは。
良いヒントをありがとうございます。^_^

アニミズム的な感覚にはとても惹かれます。
人間中心主義じゃない感覚が、人の心の中に本来的に備わっている。
と言うこと自体に、とても大切な何かが隠れているように思いました。

10月の上林さんのワークショップでお会いできるのを
楽しみにしております。。
「畏れ」をキーワードにした暮らしは、如何でしょう?
環境保全関係で流行った「モッタイナイ」という言葉から抜け落ちてしまってる概念だと思うのです。
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かふあさん、コメントありがとうございます。
そうですね、難しいですね。
でも、すごくきちんと向き合っている感じが
かふあさんのブログからは伝わってくるんですよねぇ。
ひしひしと、、。

蒼い地球。。今のまま、あるのかは分かりませんが、
ビキニ環礁の珊瑚のように、自然の復元して行く力ってすごいですよね。
(もちろん、元に戻らないものもありますが、、)

是非、また見に来て下さい。。
なんだか素敵な感じです。

世界と向き合うのは難しいなあって思います。
でも、地球がいつまで蒼い地球でいれるのかなあ?と
心をよく通り過ぎます。

自分という存在とか、やっぱり愛とか考えます ^^

また、遊びに来ます♪

comment fome

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