ゆっくり歩くこと

珠宝

普段、歩いている道。
私たちの知覚は世界から、いったどれだけのモノを拾っているのだろう?
1枚の木の葉に含まれる情報はきっと一生かかっても語り尽くすことは出来ない。
その様なありとあらゆるモノの中を、私たちは気付くことなく、いつも何気なく通りすぎている。
1メートルを1分かけてゆっくり移動すれば、そこにある情報の多さにめまいを起こすかもしれない。
また、葉っぱ一枚に触れた時に感じる情報だけでもきっと、とてつもなく膨大なはずだ。
その膨大な情報のほとんどが無意識の中へと静かに消え入り、あるいは知覚の外側へとこぼれ落ち、その僅かな残りの、ほんの少しだけが指先に伝わってくる。
決して私たちがつかみ取ることの出来ない世界像が、今も目の前に広がっている。

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わぁ~、もやいさん。
コメント&リンクありがとうございます ^_^ /
北京オリンピックはスケールの大きい演出でしたね。
太鼓にも度肝を抜かれました、、。
そう言われると、花火を愛でる感覚って日本的な感性なのかもしれませんね。ひとつひとつを、なにか祈る様に見つめる感じ、大切にして行きたいです。
ご無沙汰しております (^_-)-☆ 

先日の北京オリンピックで大量に消費された花火・・・うわっ凄いなぁと思うと同時に、一発づつ愛でるように鑑賞する風情も良いのになぁと感じておりました。無いものねだりでしょうか(笑)・・・リンクさせていただきました。

comment fome

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