やもりあらわる。

ヤモリ

目の端になにか黒いものが動いたのを感じたので、ふとベランダに目をやると、壁にヤモリが張り付いていた。動くモノって全然見ていなくても、90度くらい目の端にあるとしても、なんとなく感じている様です。ヤモリもこちらの動きを警戒して、じっと動かずに息を殺してします。
この小さな生き物と私と、お互いに気配を感じているんですね。
意思が通じた様な不思議な気持ちです。お互いの触手が気配を探り合っているようです、
ちょっと気を緩めた瞬間に、一目散に逃げて行ってしまいました。
普段、そんな感覚があることを意識していませんが、ちょっとしたことで眠っている感覚が開かれることもあるのでしょう。
ヤモリは、目には見えない、そんな気配の森の中で暮らしているかもしません。

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そうか、挨拶しないとかぁ、、。
ヤモリは家を守ると言いますね。
なので、ヤモリを見付けたのはちょっと嬉しかったです。
以前、学校の図書室に、全長2センチくらいの小さなヤモリがテーブルの上に居て、よく出来た玩具だなぁと思い、触ろうとしたら動いて驚いたことがありましたよ。

じっとしているのが得意なんですね。

ヤモリの棲む家を作る建築家というのも素敵ですな。
ヤモリは家を守るのだと聞いたことがあるよ!
某建築家の友達がヤモリの棲む家を作るんだと、
本当に作っていらっしゃいました。

ところで、ベランダのヤモリ氏、

『なんだい、アイツときたら、
 いつも守ってやっているというのに、
 ジーと見るだけで挨拶もありゃしない(ぷんぷん)』

と“気配の森”という名の森に帰っていっていたとか…
いないとか?

(ふふふ)

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