感覚の外側

影/光

今日も空があるな雲があるなと思う。
それらは毎日あるいは毎秒、奇跡的にわたしたちの頭上に立ち現れる。

毎秒ごとに百万通りの美が立ち現れる。
過ぎて行く風の感触の中にも、光のひと粒ひと粒の中にも、
私たちが享受する感覚の外側にも、それらは無限の広がりを持ってふつふつと沸き上がる。
私たちの感覚器官が受け取るのは世界に立ち現れる現象のほんの一部に過ぎない、
感覚が享受できるものは、広大な地上に降り注ぐ慈雨を小さなコップで受け止めるようなものだ。
しかし、その小さなコップ程度の感覚が受け止めた小ささの中にも、
入れ子状になって多次元宇宙が織り込まれているかも知れない。
今、目にしている葉っぱの裏側で、密かにフラクタル的な別の世界が生まれていることだってあり得る。
世界の全てを享受することは出来ない。
だとしたら、この小さなコップの受け止める感覚を通して、
その向こう側に広がる無限にアクセスするしかない。

comment

もやいさんへ
こちらこそ、ご無沙汰してしまっております。
嬉しい、コメントをありがとうございます!!

瀬戸内国際芸術祭、いよいよなのですね。瀬戸内海に沢山のアートが出現しているのですね、想像しただけでもワクワクします。私もいつか瀬戸内海の何処かで作品を展示してみたいものです。。
豊島美術館もついにオープンですかぁ~。瀬戸内海が熱いですね。これは、もう、直ぐにでも行きたいです ^_^ /
(なかなか、直ぐには行けないのですが、、、)
その際は宇野港を通るコースでお邪魔したいと思います。
是非是非、宜しくお願いします。
ご無沙汰しております (^_-)-☆

瀬戸内国際芸術祭2010 のオープニングまで、残り14日となり、島で制作に励む作家も、それをサポートするこえび隊も、少々ピリピリモードの昨今です。犬島の家プロジェクトと格闘している柳幸典さんなどは、涙モードです(笑)。

さて、ご存じだと思いますが、水色さんが興味を持たれていた豊島美術館の開館が10月17日とのアナウンスがありましたこの時期に合わせて各会場を廻ると涼しくて良いかもしれませんね。宇野港へご来港の際には、是非、お声掛け下さい。出来るだけのサポートをさせていただきます (^_-)-☆

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