七夕の月と風

七夕の月_1

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七夕の夜に天の川は見えなかったけれど、月がきれいに出ていた。
風に揺れる葉の音が記憶の中の笹音と重なり、色とりどりの短冊がひらひらと揺れるのが目に浮かぶ。
子供の頃に、毎年のように書いた願い事がなんだったのかは、思い出すことはできないが、
いまも、この風に吹かれて沢山の願い事がゆらゆらと揺れているのだろう。

過去に向って願う人は居ないだろうから、人は未来に向かって願うのだ。
当たり前のことかもしれないけれど、願うことによって未来に繋がることは確かにあると思う。
七夕というと、なんとなくファンタジックで子供だましのように思えるけれど
願うことの向こう側に広がる何かは、きっとあるのだろう。
七夕の願い事なんて、、と、すっかり油断してしまっていたけれど、
その風習の中には、人が生きて行くことの切実さや希望や可能性が見え隠れしている。
願うことや祈ること。それは、人が生きる上での本質的な命題を含んだ大切なことなのだと思う。

そんなことを、七夕の夜の風が運んで来たようだった。

comment

kazeさんへ
そうですね、普段、願い事を考える事ってあまりないです。
そうか、「忘れていた自分」が語りかけてくるんですね、、。
立ち止まるような感じを、節目節目で持つのは
昔の人の智慧なんでしょうね。

そういえば、今夜の月もきれいでした。。
そうなんですよね~
フェスタで願い事を書いてもらったのにも
そういう僕の願いがあったりします

大人になると
あまり願い事を考える機会もなくなってしまって

でも書くことによって
自分が自分に教えてくれる
忘れていた自分を
水色デザイン様、こんにちは。

初めてコメントさせていただきます。私は、「越前大野感性はがき展」のPR担当スタッフの牧田と申します。表題に無関係なコメントでごめんなさい。

同展は、ハガキ大のサイズに、自由な発想で作った作品を応募してもらうコンクールです。

今年のテーマは「星」 

出品費用、枚数制限はありません。賞金は10万円(最優秀賞)です。応募締め切り日は、9月30日です。

このメール(コメント)は、この企画に関心を示してもらえそうな業種の方々にのみ送っています。是非、作品のご応募をお願いします。

P.S.
「感性はがき展」は、福井県大野市が主催する文化事業です。詳しくは、公式HPをご覧ください。
        公式HP:http://www.mitene.or.jp/~goma/
投稿記事の写真はとてもいいですね。雲の形をみて、「福井県の形やん」と思ってしまいました。
Seiyaさん はじめまして

昨夜の月はとてもきれいでしたね。
思わず写真とムービーを撮影しました。
満月だったようですね。(7/6が満月かと思っていましたが、、)
「千年に一夜」というのはロマンチックですね。
七夕で満月なのは、それだけでも19年に一度のことだそうです。

空に願い事をする日、たしかに素敵な風習です。

不定期に時々更新ですが、またいらしてください。。
昨夜のあの煌々と輝くお月さまを、
誰か撮ってないかと、探していたら、
こちらへ辿り着きました。

不思議なくらい美しいお月さまでしたね。
「千年に一夜」という、お月さまに願い事をする日・・だとか・・

たくさんの人が空に願いごとをする・・
とにかく素敵な風習だと思います。
私のところにも、そんな風が訪れました。

comment fome

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