明けましておめでとうございます

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「音と水」の読書

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先日の「音と水」の読書 はご参加下さったみなさまおかげで、あたたかな時間となりました。
そして次の季節へと向かう良い夜だったと思います。

「音と水」では実験的な試みを通して参加者の方々と、再現不可能な一回限りの、その場に立ち上がる「感覚」を共有することをひとつの目的としています。
しかし、それはその時にならないと何が共有されるのか、私たちにも分かりません。
もちろん、アウトラインはありますが、あくまで最後は「場」に委ねることになります。

今回は、本の世界とライブを繋ぐ細いロープをみんなで渡って行くような、参加のみなさんのイメージの力が頼りの企画だったと思います。

それぞれのイマジネーションがどんな光や音や匂いを運んできたのか?
それは、それぞれの感覚世界の中にしか再現されない、あなただけのものです。

もし、よかったらそれがどんな旅だったのか、こっそりと教えて下さいね。

また、共催として会場を提供してくれたタナカホンヤさん、
発足から6回の「音と水」の企画をあたたかく見守ってくれたtumoさんありがとうございました。

次回の「音と水」はクリスマス頃に開催予定です。

「音と水」@ tumo 2013 ☆ Osaka

音と水

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2013.2.9 tumoの初大阪進出に、「音と水」で参加してきました。
展示、ライブ、フードと盛りだくさんのイベントでした。

観ていただいた皆さま、関係者の皆さまありがとうございました。
大阪で素敵な時間を過ごせました。


2012.10.20「音と水」の茶会 

茶室

旧柳下邸:茶室の映像インスタレーション


3.14



ひかりのかけら

光のかけら

一瞬の隙間に見え隠れする、ひかりのかけら。



謹賀新年 2012

2012

あけましておめでとうございます。

今年もデザインワークや映像作品、展示などを通して
みなさんにお会いできればと思っています。

今年もよろしくお願いします。

2012 水色デザイン

木もれ日

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映像編集中

映像

只今、Pawnさんの10/22リリース予定の楽曲の為の映像を編集中です。


「音と水」ライブのご報告

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2011.8.21
フジムラトヲル(LIVE)× 水色デザイン(映像) 「音と水」 ototomizu

フジムラさんとは今回が初共演、しかも1時間近くの大作となりましたが、お互いの感覚にとても近しいものがあったようで、音と映像が自然と融合して、その場に「音と水」というテーマらしい空気感が立ち上がっていたのではないかと思います。

事前に用意した1時間の映像を2台のプロジェクターで投影し、正面のプロジェクターには水や水槽を使ってリアルタイムに物理的なエフェクトを施し、さらにリアルタイムの映像を交えた、ライブ・プロジェクションを行いました。
光の屈折や、揺らぎを利用して、プロジェクターから投影される四角い枠を超えて映像が会場を包みこみ、作り込んだ映像だけでは表現できない、その場の空気感やサウンドと共鳴するライブならではの臨場感を作ることを目指しました。

見て頂いた方の中にある「記憶のかけら」にサウンドと映像が乱反射して、
それぞれの大切な何かを微かにでも照らし出せたならば、嬉しいかぎりです。

見て下さった皆さま、kasataan-おとなのなつやすみ- 主催の tumoのtaaacoさん × kakeru*のkeiさんありがとうございました。
※写真は、keiさんとkeiさんのお友達が撮ってくれました。

雨の隅田川

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さくら

さくら

春が咲く。

あけましておめでとうございます。

2011_nenga

本年も宜しくお願い申し上げます。

2011


ゆく年。

ゆく年

今年も暮れますね~。
来年もよろしくお願いします。


暮れ行く時間

暮れゆく時間

年の瀬になると、今年と来年の間に一本の明確な線が引かれているのを誰もが感じると思う。
見えないはずの時間を、まるで砂時計の砂が徐々に少なくなって行くように「暮れ行く時間」として体感できてしまう感受性に、人の心が持つ豊かさを感じずにはいられない。
そして、年末には何処か年末らしい、そわそわとするような空気が漂い、年が明けると一変して、まるで市役所の係員が巨大な空気清浄機で空気を入れ替えしまったかのように、朝の光とともにお正月らしい清浄な空気に満たされている。
毎年のことなので当然の様にも感じるが、改めて考えるとその「空気の入れ替り現象」は、単なる気の持ちようだけではなく、節目を通して気持(心)を浄化する様に、昔から生活の知恵として培われ、無意識に日常の中で伝承されて来た、心の在り方のようなものなのかも知れないと思った。

海月 / 光のさかな

クラゲ

青白く光る、海の小さなお月様。

しばらく前になりますが、真夏日の暑い中、
横浜の河口に大量発生したクラゲを撮影しに行ってきました。
ピーク時に比べると全然少なかったのですが、
ふわりふわりと泳ぐクラゲたちの映像を撮影しました。
水面に浮かんでは消えて行く姿は、いつまで眺めていても、
見飽きる事のない、不思議な心地良さがあります。

彩雲|鳳凰の雲

鳳凰の雲_1

七色に輝く、鳳凰の雲を見た。

家を出て空を見上げたら、雲が光って見えたのでよく目を凝らすと、
翼が虹色で、端が頭のかたちをしていました。

拡大画像はこちらから

記憶の棲む場所

植物園


そこは 記憶の 棲む場所
薄暗い 足元を通り過ぎる 何かは
たぐり寄せられた 遠い感触
差し込む 光に 照らされ
過去と未来が 溶け合い
植物達の呼吸が 小さな 葉音を立て
その ささやきの中に 
密やかに 混ざり合う


iPhoneアプリ ランクイン!!

iphoneアプリ

新年早々の嬉しいニュースです。

昨年リリースしたiphoneアプリが、国内有数のレビューサイト appbank で紹介されました。
appbank の紹介記事はこちらから →
その効果で、一時 AppStore のユーティリティー部門で45位にランクインしました。
今は、↓98位くらいで(100位以下は表示されないので)ぎりぎりのランクインです、、。

また今、巷で話題のレビューサイト iPhone女史でも取り上げて頂きました。
iPhone女史 の紹介記事はこちらから →

カウントダウンを簡単に出来る時計アプリで、とってもシンプルなアプリですが、
シンプルなだけに、飽きのこないデザイン性と使いやすさにこだわって作っています。
どうしたら、操作を迷わずに使ってもらえるか?何度もユーザーテストを繰り返し
時間をかけて自然な使い心地を作り上げているので、
やっと、少しですが日の目を見る事が出来てとても嬉しいです。

今後のバージョンアップでカラバリエーションとデザインの追加を予定しています。

関連記事はこちらから →

謹賀新年

来る年

明けましておめでとうございます。

今年も、マイペースでブログを書いてゆくと思いますので
不定期のアップですが、宜しくいお願いします。

(もう少し更新を増やすようにがんばります、、、)

ゆく年

ゆく年

橋を渡るように、小さく一年の向こう側へと越えて行く
景色は変わるだろうか?何か見えるだろうか?

ささやかな気持ちの橋を渡る。

みなさま、良いお年を。

東京タワー

東京タワー

東京タワーもクリスマスのイルミネーションでした。
真ん中にはハートがチカチカしていて、これは初めて見ました。
今日はカメラを持っていなかったので、携帯からパチッ。

通りを行く人も、みんな携帯で撮ってましたね。
いつもよりも、ずいぶんと緩やかな時間が流れていたようです。

ちなみに、去年のクリスマスのイルミネーションはこんな感じでした。
→ 2008.12.25の東京タワー

メリークリスマス

hana

みなさま、良いクリスマスを。

気配の窓

窓

久々のUP、写真だけですが、、。






大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ:ボルタンスキー+カルマン 「 最後の教室 」

最後の教室_1

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越後湯沢への旅行がてら、越後妻有アートトリエンナーレ2009 に1日だけ足を運びました。
平日の為、シャトルバスなどの足がないので、ツアー(南回りコース2)に参加して来ました。
ツアーは思っていた以上に沢山の作品を見学する為に、慌ただしい一日となりましたが、
お目当てのボルタンスキー「最後の教室」は、比較的ゆっくりと見ることが出来ました。

山間の道を行くと、坂の下に現れた旧東川小学校は、まさに廃墟という言葉が似つかわしい佇まいで、
中に展示されている作品を、その外観からも暗示しているかのようです。
体育館への入口を抜けると、藁の香りが立ちこめる中に、ベンチの上で沢山の扇風機が宙を仰ぎ
目的を失ったかのように空中に向かって風を送っていました。
薄暗い中、壁面一杯に映る虚ろな光、宙づりの電球。
かつてそこに居たであろう子供達が、風を巻き起こして走り抜けていた場所。
どこか、牧歌的な雰囲気を漂わせたノスタルジックな空間は、奥の通路から様子を一変させ始めます。

子供たちの居なくなった空間に残された夢と記憶。
「人間の不在」をテーマにした クリスチャン・ボルタンスキーとジャン・カルマンによる
旧小学校全体を使用した壮大なインスタレーション。

アクセスの悪い場所にあるので、行くのは大変ですが、一見の価値があると思います。

大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2009 9/13まで開催中
秋にもまた小規模なアートイベントがあるそうです(詳細は不明)

追記:バスツアーのボランティア「こへび隊」のガイドさんがとても丁寧に案内をしてくれました。(ありがとうございました。。)

さくらさく

お花見

近所の桜並木で遠方から来た友人とお花見。
満開の桜の下で、緩やかに流れる時間をしばし堪能。。
お花見日和でした。 


音楽の時間

tokyo

面白いブログパーツをみつけたので、自分用のモノを作ってみました。

少し手を休めて、ゆっくり、お茶の時間はいかがでしょう?
良かったらBGMにでもして下さい。

では、良い音楽の時間を!

「 more >> 」 をクリックすると、ブログパーツから音楽が流れます。
音量などご注意下さい。

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アーティストファイル2009

アーティストファイル2009

国立新美術館で開催中の「アーティストファイル2009」を見に行ってきました。

美術館の表の木々には、葉のかわりに、光に反応して赤く染まる素材を用いた平川滋子さんの
インスタレーションが展示されていました。(上の写真が野外のその木です)

今回、いちばんのお目当て、金田実生さんの作品は、
ブースに一歩足を踏み入れると、そこにはなんともやわらかな気配が立ち込めています。
上質の布に触れたときに指先が心地よいように、見ているだけで視覚が喜んでいる感じです。
新作も3点ほど展示されていました。

また、ナフタレンを使った作品で独自の世界を作っている宮永愛子さんの作品は、繊細ながらも
強い意志を感じる様な強烈な存在感があります。
ナフタレンの作品群と合わせて陶器を用いたインスタレーションが構成されていて、
根気よく静かに耳をかたむけると、時折、貫入の入る音が微かに小さく響いていました。

ペーター・ボーゲルス氏(Peter BOGERS)の作品は今回、初めて見たのですが、
「共有された瞬間」というビデオ作品を、たまたまじっくり見てみようという気分になり、
しばらく腰を据えて見てみたところ、これがとても素晴らしい作品でした。
すべての人の個別性の中に世界がある事や、過ぎていってしまう一瞬の事や、出会う事のない人々の事、たまたま、隣り合わせてこの作品を目撃している見知らぬ人の事など、
いまこの瞬間も繋がりつつ断絶された、世界と他者と私の関係性を「ほらね。」と提示された様な気がしました。

と、内容のとても充実した展示で、足を運んで良かったです。

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アーティストファイル2009 
2009年3月4日(水)~ 5月6日(水)
出品者:ペーター・ボーゲルス、平川滋子、石川直樹、金田実生、宮永愛子、村井進吾、大平實、齋藤芽生、津上みゆき

日本坂道学会おすすめ:どりこの坂

どりこの坂-1

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今日はいつもと違って散歩日記です。
日本坂道学会会長の山野勝氏が、おすすめしていた。素敵?な坂道「どりこの坂」へ行ってきました。
坂道の良し悪しを決めるのは「勾配・湾曲・情緒・蘊蓄(うんちく)」が大切なのだそうです。
確かに、急な坂道で、途中で大きく湾曲し、春には桜がきれいに咲きとても情緒がある様です。

そして気になるうんちくは「どりこの坂」というへんてこな名前の由来。ここの立て看板によると、
「昭和の初めころ、坂付近に『どりこの』という名前の清涼飲料水を発明した医学博士が屋敷を構えていたので、誰がいうともなく『どりこの坂』と呼ぶようになった、といわれている。それまでは『池山の坂』といっていた」とあります。「どりこの」ってなんだか怪しげな名前ですが、栄養ドリンクだったようですね。

でも一番、気になるのは「日本坂道学会」ではないかと思いますが、これは山野勝氏とタモリさんのたった二人だけで、勝手に学会と名前をつけて、そう言っているそうです。写真の撮り方にも流儀があるようで、本当は坂道は、横から撮るのがいいらしいです。そして車や人物など余計なものをいれてはいけないそうでので、
私の写真は全然ダメですね、、。

ともあれ、多摩川の駅のすぐ近くは自然があちこちに残されていて、散歩にはとても良い場所でした。
今回は「どりこの坂」と「亀甲山古墳」が目当てでしたので、行っていないのですが、
近くには歌で有名になった「桜坂」もあります。

ASOBI展:trunco & kiyata

ASOBI

表参道ヒルズの「rooms link / ASOBI展」に truncoさんと kiyata君の展示を見に行ってきました。
二人とも独自の世界感を持ったアーティストで、
truncoさんは旅先などで見つけた物や思い出の品をアクセサリーにする作品を作られています。
知らない誰かのアルバムを見るような、遠い日々のかけらは、手の届かない記憶の結晶のようです。
kiyata君は、現代美術のアーティストで、クラフトも、その独自な世界観を感じる作品を作っています。
見慣れた日常の隙間や物陰にその世界への入り口があって、いまもそれらが息づいている気配を感じるようです。

この二つのブースは、表参道ヒルズの整然とした空間に沢山の作品が並ぶ中、
まるで、ぽっかりと二つの異界への入り口が開いているかのようでした。

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