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記憶の棲む場所

植物園


そこは 記憶の 棲む場所
薄暗い 足元を通り過ぎる 何かは
たぐり寄せられた 遠い感触
差し込む 光に 照らされ
過去と未来が 溶け合い
植物達の呼吸が 小さな 葉音を立て
その ささやきの中に 
密やかに 混ざり合う


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自然のデザイン、きゅうりの葉から感じたこと。

きゅうり

夏の畑に来たのは、ずいぶんと久しぶりのこと。植物の色々なカタチに改めて目が惹き付けられた。
きゅうりのつるがくるくると空中に螺旋を描いてる様子などはなんとも可愛らしい。
葉にもつるにも産毛が映えていて、葉を手でそっと触ると予想に反して触感がシャリシャリ、パリパリとしている。産毛が細い刺の様になっていて、青虫に食べられない様になってる。
自然が長い時間の中で、それぞれに適したカタチになっていることが手の平を通して伝わってくる。
凝縮された時間が産毛の一本一本に宿っているようだった。
素朴に、自然っていいなぁと思いました。

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