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その時、白い光の中で、私は、

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トヨダヒトシ:in 四谷ひろば

トヨダヒトシ

旧四谷第四小学校 (四谷ひろば) の校庭でトヨダヒトシ氏の写真作品のスライドショーが行われた。
目に見えない何かに引き寄せられる様にして、偶然手に取ったチラシが今回のスライドショー告知だった。手にした瞬間「あっ」と思った、手の中で偶然が必然に変わる瞬間。

現れては消えて行く日常を印画紙に定着させることに違和感を覚えて、
今のスライドショーのスタイルを取っているという。

校庭に設けられた、巨大なスクリーンに淡々と写真が映し出されては消えて行く。
見たものがそのままにそこにある様だった。それは消えて行くことを眺める様な体験でもあった。
はっとする景色も、ごくありふれた日常の1シーンも、すべてが同等に等価に扱われ、
そして同等に過ぎ去り、決して手の届かない場所へと皆一様に消え去って行く。
私たちは、その様な中に居るのだと、そして、あらゆる瞬間が私そのものをカタチづくっている。
ほおずきの種も、猫も、特別な一日も、そうじゃない日も、見知らぬ誰かも、いつもの道も、
そして、写真に撮ったことも、撮れなかったことも、撮らなかったことも、
過ぎ去る一瞬一瞬すべてが私そのものなのだと、、、。

絶対的に過ぎ去る現在を意識することは、ある種の痛みを伴う。
でも、きっとまた観るだろうと思った。

水たまり~ノスタルジーへ



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水たまりに何か心惹かれるのは、きっと私だけではないと思います。
こどもの頃に雨の後に出来た大きな水たまりに長靴を履いて入っていった時の
あの感覚は今でもはっきりと思い出す事が出来ます。

また、今でも雨上がりの水たまりに長靴で入らないまでも
水たまりに映る風景に、はっとさせられることがよくありました。
そこにに映る世界はただの現実の映しのはずなのに、
その世界像から受ける印象はあきらかに現実とは異質な何かを含んでいます。

水たまりに遊ぶとき、そこは異界への入り口として、現実と非現実をつなぐ境界にあります。
そして、私たちを創造性の海へと誘うのです。

上の写真は「コンテクストデザインの1年展」に出品した作品です。
実際に水を張ったアクリルケースの中に「水たまり」の写真を沈めました。
展示中に写真が劣化して水に溶けて行きます。

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