やもりあらわる。

ヤモリ

目の端になにか黒いものが動いたのを感じたので、ふとベランダに目をやると、壁にヤモリが張り付いていた。動くモノって全然見ていなくても、90度くらい目の端にあるとしても、なんとなく感じている様です。ヤモリもこちらの動きを警戒して、じっと動かずに息を殺してします。
この小さな生き物と私と、お互いに気配を感じているんですね。
意思が通じた様な不思議な気持ちです。お互いの触手が気配を探り合っているようです、
ちょっと気を緩めた瞬間に、一目散に逃げて行ってしまいました。
普段、そんな感覚があることを意識していませんが、ちょっとしたことで眠っている感覚が開かれることもあるのでしょう。
ヤモリは、目には見えない、そんな気配の森の中で暮らしているかもしません。
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