野生の視線

野生の視線

ビルの谷間を歩いていると、ふと思う事がある。
原生人類がこの光景を目にしたときに、高くそびえるビルや道路はどんな風に見えるのだろう?
人類が誕生して間もないころに私たちの祖先はどのような驚きや不思議を抱えて
この世界を見つめていたのかという事が頭をかすめるのだ。
その時、私の目は「野生の視線」を通して、
原生人類の目にした世界が今も変わらずにそこに続いている事を発見する。
たとえ、コンクリートで世界が覆い尽くされてしまっても、
見つめる私たちが変化するだけで、世界のあり方が変わってしまうわけでは決してないだろう。
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